東京都文京区の整体「心身バランス整体アルボル」の下田武志です!

今日も快便でした! 最高の一日になりそうです。

「マインドフルうんこ」とは?

トイレでうんこするときって、最高の「マインドフルネスタイム」なんですよね。

僕は昔から便秘になりやすい体質だった上に、良いうんこが出るかどうかでその日の体調に大きな影響が出るタイプの人間でした。

だから、いつも「どう快適に排便するか?」は、人生においての最重要課題のひとつだったわけです。

そんな、毎日の排便との戦いの中で「マインドフルうんこ」にたどり着き、僕は慢性的な便秘症とサヨナラしました。

そして、「マインドフルうんこ」は排便時だけでなく、身体の使い方や、整え方にも応用して役立つことが分かってきました。

「マインドフルうんこ」を実践していれば、腰痛や肩こりも減らせるということです。

今日は、その実践法を、少しだけお伝えしたいと思います。

 

「マインドフルうんこ」の実践法

 

「マインドフルうんこ」で重要なポイントは

「感覚」「姿勢」「呼吸」

です。

まずは、うんこをするときの感覚に意識を向けます。

お腹や肛門周りの感覚はわかりやすいかもしれませんが、実は、それ以外の場所にも色々な感覚が出ています。

腸の中で便が移動する感覚とか、それに反応して内臓とか脳とか、皮膚や手足にも感覚が生まれます。

普段は意識しないかもしれませんが、じっくり感じてみると、うんこが出そうな時の体に起こる変化って面白いんですよ。

 

次は、姿勢

今はほとんど様式のトイレだと思うので、その前提で話しますが、

便器に座った状態で、身体をひねったり、屈んだり反ったり、横に倒したりしながら、良い姿勢を探ります。

何が「良い姿勢」なのかは定義しにくですが、うんこが出やすい姿勢ってあるんですよ。

1秒に数ミリ程度のゆっくりとした動きで心地よい姿勢を探すのがコツです。

多分、腸(直腸)の向きとか長さとかによって個人差があるんだと思うんですけど、僕の場合は、上半身を少し右にひねって、右肩胛骨をちょっとだけ上げた姿勢が、だいたいスムーズな排便姿勢になります。

それで、その姿勢をキープしたほうがいいこともあれば、腸の「ぜん動運動」を促すようにクネクネと動いたほうが良い時もあります。

そう言えば、動物の排便姿って、うんこする時の姿勢の参考になりそうですよね。

 

最後は、呼吸

うんこを出す瞬間は「息を吐きながら」がベストだっと思います。

便秘っぽい時や急いでいる時などは、どうしても息を止めて気張ってしまいがちです。

でも、気張ってしまうと、腹圧で腸を圧迫してしまうので、無理やり押し出された感じになり、スッキリ出きらないこともあるし、腸や肛門にも負担がかかります。

力強く気張りすぎて、痔になってしまう人もいますからね。

血管や心臓にも負担がかかるので、高血圧気味の方は特に気を付けてください。

呼吸法については、ケースバイケースなところがあるので、ちょっと説明がしにくいですが、やり方の一例を挙げます。

うんこが出そうになっても、すぐには出さず、息を吸いながら肛門と下腹部を締めて、うんこを一旦中に戻します。

そして、息を吐きながら下腹部を緩める。

一旦押し上げられて戸惑っていたうんこが、安心して肛門から顔を出そうとしたところを、もう一度肛門と下腹部を締めて中に戻す。

これを2~3回繰り返しながら、腸の中をうんこがスムーズに上下するように体を動かします。

その時に身体に現れる感覚を隅々まで味わい尽くします。

お腹を下している時を除けば、排便の前後に出てくる感覚は、気持ち良い感覚が中心だと思います。

感覚に個人差はあるようなので、自分で確かめてください。

 

そしてクライマックス!

 

「マインドフルうんこ」で最高なのは、やっぱり「排便の瞬間」です。

息を吐きながら、肛門と下腹部を緩め、うんこを自由の身にしてあげます。

この瞬間に身体だを巡る感覚が、一番素晴らしいかもしれません。

うんこが出た「スッキリ感」だけでなく、頭の先からつま先まで恍惚感が巡ります。

僕は、この恍惚感はストレス解消の効果があるように感じています。

何らかの脳内物質が出ているはずです  😎

排便時の恍惚感に関して研究されている方もいるようなので、また別の機会に触れることにします。

 

排便をただの排出の作業にしないで!

 

とにかく、、

こんなに気持ち良くて面白い「排便」を、ただ「うんこを排出する作業」にしてしまうのは、もったいないと思うのです。

あまり人前では話しにくい楽しみかもしれませんが、意外と密かに排便を楽しんでいる人っているんじゃないかなあ。

もしそういう人がいたとしても、もっと意識して、更にマインドフルに排便を楽しんでみてほしいですね。

特に、忙しい毎日の中で、腰痛や肩こり、ストレスに悩んでいる方にこそ「マインドフルうんこ」はおススメです。

なぜなら、どれだけ忙しい人でも、うんこをするときは一人ですよね。

変な趣味がなければ、ですけど 😆

だから、「マインドフルネスには興味があるけど、瞑想をする時間が取れない」という人でも、「マインドフルうんこ」は実践できるはずです。

長くなったので今日はこのくらいにしますが、「マインドフルうんこ」については、もっと詳しいことや今後の研究の成果もお伝えしていきます。

 

セルフ整体メール講座の中にも、「マインドフル整体」のコツが散りばめられていますよ。