東京都文京区の整体「心身バランス整体アルボル」の下田です。

 

アルボルに通ってくれる方の中には、

既に慢性的な肩こりや腰痛からは「卒業」していて、

「最近すごく元気です!」と言いながら来院し、

ただ施術を楽しんで帰っていく方もいる。

 

そんなふうに、

「マイナスからゼロ」を目指すだけじゃなくて

「ゼロからプラス」を目指す整体って良いじゃないですか。

 

そういう人がどんどん増えてほしいなあ。

整体とシンガーソングライターの共通点?

 

ところで、

今日の話題は、僕が整体師になる前の放浪時代の話。

 

世界各国を放浪していたわけですが、

その内の2年くらいは、日本を縦断していました。

 

その頃は、自分で作詞作曲した歌を

路上やライブハウスで歌って、

オリジナルのCDを売って生活費を稼いでいました。

▲日本縦断中の「福岡ワンマンライブ」の様子

 

その頃に会った人たちは僕を見て、

「プロデビューを目指して頑張って!」

なんて言って応援してくれたりしていましたが、

僕はプロデビューは目指していなかったし

自分のことをミュージシャンだとも

思っていなかったんですよね。

 

なんで歌っていたかと言うと、

自分で作詞作曲して歌うことで

自分が抑圧してきた感情を開放できるのが

気持ち良かったからです。

 

そして、

その歌詞やメロディーが、

それを聞いた人たちの心を動かす。

 

僕の心の内側にあるものと

相手の心の内側にあるものが反応して、

悩みが解消されたり、

勇気や希望が湧いたりする。

そういった化学反応が楽しかったわけです。

 

それでね、

僕は今、整体師なんですが、

結局はその頃と同ことをしているんです。

 

歌も整体も目的は同じ

 

僕の施術や言葉と

患者さんの身体や心が化学反応を起こし

痛み哉ストレスが解消されたり、

治癒に向かい始めたりする。

 

更に、

自分に自信を取り戻したり

もっと楽に楽しく生きられるようになる。

 

歌っていたころと同じ

「身体や心の化学反応」

起こっているわけです。

 

シンガーソングライターと整体師では

一見別ことをしているようだけど、

僕の中で求めているもの、目指しているものは

同じものなんですよね。

 

これは、

整体師になってしばらくしてから

気付いたことなんですけど、

それをが見えていないときは

何で整体をやっているのかわからなくなって、

整体師をやめようと思ったこともあるくらいです。

 

職業や肩書は、単なる「手段」

 

職業とか肩書とかって、

単なる手段に過ぎないと思うんですよ。

 

「それによって何が得たいのか」っていう

「目に見えない目的」の部分を自覚できていれば、

どんな仕事や環境の中でも、

自分らしく、生きがいを感じられるんじゃないかなぁ。