文京区の整体「心身バランス整体アルボル」の下田武志です。

今日は「マインドフル子育て」という話をします。

最初に言っておきますが、僕は基本的に「子供を育てる」という意識を持っていません。

自分自身が人間としてあまりにも未熟なのに、自分以外の人間を育てるなんて大それたことを考えると、委縮して何もできなくなるからです。

ただ便宜上、わかりやすいので「子育て」という言葉を使っています。

僕には4歳の娘がいますが、「自分の娘」というよりは「小さい同居人」だと思うようにしています。

そうすると、自分が「良い父親」にならなくても良い気がして楽になります。

素直な感覚で子供と接することができます。

母親はすごい!

まあ、前置きはこれくらいにしておいて、

しかし、世の子育てをしている母親たちはすごいなと思います。

僕が一番すごいと思うのは、子供の理不尽さと予測不可能な言動に1日中付き合っていることです。

僕は基本的に、自分の空間とペースをキープすることが超重要な人間なので、それを乱されるのが苦手です。

もちろん、子供は可愛いいと思うし、できるだけ自由に育ってほしいとも思うけど、自分の空間とペースを乱されることは嫌なんです。

特に、自分が集中して何かをやっているときに邪魔をされると、4歳児相手に思わずグーで殴りたい衝動にかられるほどです(笑)

今のところ、実際にグーで殴ったことはありませんけどね。

 

子供の世界と大人の秩序の融合

でも、やっぱり娘は可愛いので、時々は一緒に遊びに出かけたりします。

そんな時には「マインドフル子育て」を心がけます。

簡単に言うと、「子供と過ごすことに100%集中すること」です。

最初に「何時から何時までは娘と過ごす時間」と決めて、その間は仕事や別の用事のことは忘れます。

そして、理不尽で予測不能の4歳児の世界にどっぷりと浸かるのです。

4歳にもなると言葉もある程度達者ですが、まだまだ感覚的な部分の方が大きいので、言葉だけでは子供との本当のコミュニケーションはできません。

表情や声のトーンや動きや息遣いの中に言葉よりも正直なメッセージが現れています。

本気で子供の感覚に寄り添うと、そこには4歳児なりの感覚や理屈やストーリーがあります。

大人になって自分が忘れていた自由な発想と世界が広がります。

僕は、そこに完全に浸るのではなく、大人の都合と秩序をさりげなく組み込みます。

一応、最低限の秩序は無いとね。

もしも、2人ともが完全に4歳児の感覚で外に出かけたりしたらどうなるか?

運が良ければ、警察に保護されるくらいで済むかもしれませんね(笑)

 

例えば、交通ルールとか、行く場所とか、ご飯を食べる時間とか、家に帰る時間とか、かたずけとか、そういう「すべきこと」を4歳児の「したいこと」にすり替えて、うまく誘導します。

そうすると、子供は自ら進んで楽しそうにそれをやってくれます。

お互いが納得しながら、スムーズに遊んでスムーズに移動もできます。

4歳くらいになったら、「ゲームはルールがあるから面白い」ということが理解できます。

だから、「大人の都合」は全部ゲームのルールというふうに演出してやれば、意外と子供は楽しんでやってくれるのです。

ただ、そういうことを考える時はかなり頭を使っているので、完全なマインドフルネスではないですね。

 

子供はいつでもマインドフルネス?

4歳児が何を感じ、何を考え、何をしようとしているのか?

ということを感じ取るためには、マインドフルネスな状態が良いですね。

そうしていると、子供って常にマインドフルネスに近い状態なんだなということに気付きます。

子供に近い感覚で一緒に過ごせたときって、瞑想した後みたいに頭がスッキリする感じがするんですよね。

「子育てをマインドフルネスでやる」というよりも、「子育てがマインドフルネスにしてくれる」と言えるのではないか?

まあ、どっちでもいいか。

いやしかし、自分で書きながら、「マインドフル子育て」というタイトルがふさわしいのかどうか、わからなくなってきましたね。

今日の記事は、ほんとにまとまりませんが、このまま行きますよ!

とにかく、仕事とか自分の都合とかを中心に考えていると大変な子育ても、100%集中できたら意外と楽で楽しいかも!という僕の個人的な体験談を書きました。

再現性は無さそうな気がしますが、何かの参考になれば、、、

「マインドフル子育て」に関しては、自分の身をもってもうちょっと研究してから具体的に何かわかったら、またお伝えしますね。

でも、やっぱり毎日とかは無理かな~。

だから、それを毎日やっている母親はすごいと思います。

まとまりのない記事に最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。(;^_^A

あなたのような希少な人が、僕に生きる希望を与えてくれます(笑)