文京区「心身バランス整体アルボル」の下田武志です。

マインドフル整体って何?

最近、このブログ上で、時々「マインドフル整体」という言葉を使っていますが、これが何なのかを説明します。

簡単に言うと、「マインドフルネス」と「整体」を融合させたもの。

「マインドフルネス」と言えば「瞑想」が代表的ですが、マインドフルネスというのは瞑想そのものを指すのではなく、

「今この瞬間の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れること」

です。

元々は、インドの仏教用語の「サティ」に由来する言葉で、日本語では「念」とか「気付き」と訳されます。

色んな解釈や表現ができますが、実践面を表現するには、「感じること」というのが分かりやすいかなと僕は思っています。

僕がやっている整体の施術やセルフ整体は、この「マインドフルネス」の概念がベースになっています。

瞑想との出会いが腰痛改善のカギになった

僕自身が整体師になった経緯には、「自分自身の体の不調を自力で克服した」という体験があります。

その大きな足掛かりになったのが、瞑想との出会いです。

毎日何時間も座り続けるような、ストイックな瞑想をやっていた時期もあります。

その頃は、かなり感覚が研ぎ澄まされていたので、「自分の意識ひとつで痛みやストレスをコントロールできる」という体験もできました。

今は、そんなストイックな瞑想はしていませんが、この瞑想で得た感覚は、僕の考える本当の「根本改善」への土台になっています。

患者さん自身の「意識」を変え、身体を正しく「感じる」ことで「マインドフルネス」になれば、身体は勝手に治り始め、再び痛みや不調を生むような行為も自然としなくなっていく。

それが、「マインドフル整体」です。

これまでは、人に伝えるための適切なネーミングが見つからなかったのですが、最近、「マインドフルネス」という言葉が広く認知されてきたので、「マインドフル整体」と名付けてみました。

まあ、ほんとは名前は何でもいいんですけどね。

現代人にはマインドフル整体が不可欠!

マインドフル整体だと、施術者任せの「治してもらう」やり方よりも結果も早く出るし、再発もしにくくなります。

これは、僕自身の体験であり感覚なので、全ての人に合うとは限りません。

他の治療法などを否定する気もありません。

でも、「マインドフルネス」が流行っているっていうことは、やっぱり多くの人がその必要性をなんとなく感じ始めているってことですよね。

マインドフルネスは心の問題だけでなく、身体の問題に対しても有効です。

というか、「不可欠」です。

「マインドフル整体」で、それを実感していただけると思います。

「セルフ整体」のメール講座で動画を見て実践すれば、マインドフル整体が何のかを、なんとなく実感していただけるかもしれません。

実際に体験するのが一番わかりやすいけどね。