文京区「心身バランス整体アルボル」の下田武志です。

一昨日の「産後骨盤リセット教室」の後、午後からは「妊婦さんのセルフ整体教室」でした。

妊娠9週の臨月に近い方が参加してくれました。

セルフ整体で、悩んでいた恥骨の痛みが無くなって、喜んで帰って行かれました。

妊婦さんのセルフ整体で最も伝えたい大事なこと

妊娠中に身体を整えることは、痛みやコリの改善の為だけでなく、胎内環境を良好に保つためや、出産を楽にするためにも大事です。

でも、このクラスで僕が最も伝えたいことは、「妊娠中の子育て」についてです。

つまり、「子育ては出産してからでなく、妊娠中から始まっている」ということ。

妊娠中に、お腹の中の赤ちゃんとしっかりとコミュニケーションを取っているかどうかが、出産後のコミュニケーションの土台になります。

「胎児の時に意識を注がれて、声をかけられていた子は、先天的に人から信頼され、惹きつける磁力を持って生まれる」と言っている人もいるほどです。

野口 晴哉(のぐちはるちか)という「整体の祖」みたいな人が、「育児の本」の中で言ってました。

※ちょっと古いマニアックな本ですが、自然な出産、子育てに興味がある方にはおススメの一冊です!

胎児のときから話しかけられていた我が娘は、、、

うちの娘が生まれる前にこの本を読んで、妻と僕で毎日妊娠中のお腹に手を当てて話しかけていました。

そうやって生まれてきた、今4歳の娘は、幼稚園でも先生やほかの園児達の人気者になっているようです。

まあ、これはただの「親バカ」の偏見かもしれないので、鵜呑みにしなくていいですよ(笑)

でも、実際に妊娠中のお腹に手を当てて話しかけると、中の赤ちゃんはちゃんと反応します。

言葉で話しかけなくても、お母さんの身体が緩んだり、気持ち良さを感じたときもはっきりと反応します。

妊婦さんにとっては、「身体との対話」「お腹の赤ちゃんとの対話」でもあるのです。

セルフ整体教室に参加してくれた女性も、やっている最中のお腹の赤ちゃんの反応を実感されていました。

妊婦さんにとっての「セルフ整体」は、身体を整えながら、感覚を通して赤ちゃんとの絆を深めるためのものです。

僕は男なので、自分の身体で感じることはできませんが、妻と娘、講座や整体を受けに来られるクライアントさんやそのお子さんを通して、それを実感しています。

とにかく、無事に出産してほしい!

「恥骨の痛みが無くなって良かった!」と言って、その女性は帰って行かれました。

「それは良かったですね」と見送りながら、「赤ちゃんとの対話も忘れないでね!」と心の中でつぶやきました(笑)。

きっと良い出産になると思います。

根拠は無いけど、そんな気がします。

10月が出産予定日ということなので、無事に安産で、元気な子を産んでほしいですね。

妊婦さんのセルフ整体教室は、毎月1回のペースで開催する予定です。

次回は、10月18日(水)13:00~です。

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