文京区後楽園「心身バランス整体アルボル」の下田武志です。

心身バランス整体アルボルは、完全予約制で、1日に10人までしか受け付けていません。

人数を制限している理由は、体力や時間の問題ではなくて、施術に対する集中力とクオリティを高く維持するためです。

最善の施術というのは、時間をかけることではなく、一手一手の質を上げることが重要だと僕は考えています。

一人の施術は10~20分で終わるので、10人やって話をする時間とかも入れても、1日の仕事時間は多くて5時間くらいです。

1日10人の施術をすると疲れる?

それでも、「1日に10人も施術すると疲れそうですね」と言われたりします。

でも、僕は施術ではほとんど疲れません。

むしろ、施術をするほど、自分も元気になっていきます。

クライアントさんも施術も「生もの」ですので、時には疲れることはありますが、基本的に僕はクライアントさんに施術することで、より元気になる場合の方が多いです。

しかし、多くのセラピストやヒーラーは、施術を重ねることで体力を消耗したり、自分の身体を痛めてしまったり、悪い気をもらって体調を崩してしまうようです。

僕も以前はそうでした。

一人に対して1時間以上かけていたこともあるし、自分の肩や腰が痛くなったり、クライアントさんから影響を受けて、しんどくなったりしていました。

でも、ある時から意識が変わって、今度は逆に施術をするほど元気になるようになりました。

施術のやり方も変わり、短時間であまり力を使わずに結果を出せるようになってきたこともありますが、一番変わったのは自分の「意識」です。

2つの意識が変わりました。

人を癒すためには、まず自分を整える

ひとつは、「自分を整えることで相手も整う」という意識。

自分の体や心の状態は、一緒にいる相手にも影響を与えます。

自分の身体や心が整っていれば、それに同調して相手の体や心も整いやすくなるのです。

だから、特に施術があるときは、まず自分自身の身体や心の状態を整えることに注力します。

実際に、クライアントさんの中には、施術室に入ってきて僕と会った時点で痛みが軽くなったり、身体が楽になるという人もいます。

もちろん、同調の効果がプラスされることで、施術の効果もアップします。

そして、クライアントさんの身体が整っていく過程で、その流れに同調して自分もさらに整っていく。

そんな感じで僕はやっています。

だから、施術をすればするほど自分も元気になります。

逆に、休みの日は気を抜きすぎてバランス崩しやすかったりもします。

 

もう一つ意識していることは、「そもそも『悪い気』なんて存在しないし、もらうことも無い」ということです。

これは、施術者にとってだけでなく、一般の方も意識すると、痛みや不調の改善や予防に役立つと思います。

これについては、ちょっと説明が長くなりそうなので、続きは明日の記事で。

つづきはこちら