文京区「心身バランス整体アルボル」では、妊婦さん専門の「マタニティ整体」をおこなっています。

妊娠10ヶ月目のクライアントさんの症例

今回で3回目の出産を迎える、文京区音羽の30代の女性です。

出産予定日まで2週間を切りましたが、子宮の位置も安定しているし、多少の腰痛などはありますが、2人目の妊娠中よりは調子が良いようです。

施術中も赤ちゃんの動きがはっきりとわかります。

妊娠、出産は健康の分かれ道

始めての来院は1年半前で、2番目のお子さんの産後4カ月の時でした。

一人目の産後は特に何のケアもしていなかったようですが、今回は、腰痛と首、肩の痛みが特にひどく、仰向けになると腰が痛くて寝られない状態でした。

もともと、腰が反りすぎる癖があって股関節が不安定で、姿勢も崩れていたようで、産後の骨盤が緩んだ時期に、バランス大きく崩してしまったようです。

施術をすれば症状は緩和されますが、2人の子育てをしながら、産後数カ月で仕事も再開したので、身体への負担も大きく、状態を安定させるのには時間がかかりました。

「妊娠前から体を整えておけば、、、」というのが本音ではありますが、過ぎたことを考えるよりも、今この状態からできることにフォーカスすることが大事ですよね。

負担が多い中でも、定期的な施術とセルフケアを行うことで、産後の緩みを逆手に取って、元々の慢性的な歪みやクセも修正していくことができます。

そして、ちょうど産後1年の時に、3人目の妊娠の報告をいただきました。

妊娠中にお腹が大きくなってくると、腰痛が強くなった時期もありましたが、臨月を前にした今は、体の痛みも減り、子宮の位置も良い状態に落ち着いています。

よっぽどのことが無い限り、安産になるのは間違いないでしょう。

妊娠中の整体は赤ちゃんの身体と脳を育てる

多くの方は「骨盤調整を受けるのは産後から」というイメージを持っているようです。

「出産で緩んだ骨盤をきちんと戻す」という意味では、産後からのケアが大切なのは確かですが、本当は妊娠中からケアしておく方が理想です。

例え腰痛などの強い症状が無かったとしても、赤ちゃんにとって最適な胎内環境を作ったり、安産や、産後の戻りを良くするためにも妊娠中からケアしておく方が理想です。

そして、僕が妊娠中の整体で一番意識にしているのが、「お腹の赤ちゃんとの対話」です。

言葉での話しかけも大事ですが、お腹の赤ちゃんの欲求は、身体の感覚として伝わってきますので、感覚を通じたコミュニケーションも欠かせません。

当院の整体は、お母さんの「気持ち良い」という感覚を元に、身体を動かしながら整えていきます。

これによって、お母さんの身体が楽になるだけでなく、赤ちゃんにとって快適な胎内環境を作っていることにもなります。

妊娠生活や出産は、お母さんだけの仕事ではなく、お母さんと赤ちゃんの共同作業です。

妊娠した時から子育てを始めるつもりで、赤ちゃんと一緒に気持ち良くなって、一緒に身体と心を育んで生きましょう。

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