文京区後楽園の「心身バランス整体アルボル」です。

膝の痛みで来院された、新宿区の30代男性の症例

知人からの紹介で、5日前に整体を受けに来られました。

数日前、朝目覚めたら急に左膝が痛くなったということです。

半年以上前に、反対の膝も痛めていて、いまだに違和感が残っているようです。

この男性は和太鼓の奏者で、両ひざに痛みがあるというのはモロに仕事に差し支えるので、少しでも早く治したいということでした。

1回目の施術では、足首と脛の周辺、臀部の調整をすると痛みはかなり減り、2回目の予約もして帰られました。

本日が2回目の来院でしたが、話を聞くと、1回目の施術後に残っていたわずかな痛みも次の朝には無くなっていて、それ以降も痛みは出ていないそうです。

とは言え、まだ膝の痛みの「原因」が全て解決されたわけではないですが、、、

とりあえず、

痛みは無くなって、生活にも仕事にも支障は出なさそうなので、一安心です。

頑張っているのは「良い姿勢」とは言えない

細かく身体を検査したところ、一番痛みのあった左膝は大した問題ではなく、依然痛めた右膝をかばっていたため、左膝に痛みが出てしまったようです。

さらに、身体が全体的に硬く、骨盤や股関節の可動域も狭い。

仕事柄、姿勢には気を付けていたようですが、無理に良い姿勢を保とうとするクセが、余計に身体を緊張させ、膝に負担をかける原因になっていました。

このように、「姿勢を良くしなければ」と頑張ってしまっていることで、余計に身体を痛めてしまっているケースは少なくありません。

良い姿勢というのは、力を入れてまっすぐにしようとして作るものではなく、身体が整っていたら自然とそうなる、一番楽な姿勢です。

多くの原因は「無意識」の領域にある

この男性は、意識的に背筋を伸ばす習慣が当たり前になっていて、「頑張っている」という自覚はありませんでした。

でも、5分ほどの施術の後、再び座ると背中に力を入れなくても自然と背筋が伸びていることに気付き、驚かれていました。

身体に染み付いたクセを修正するために、自分でできるセルフ整体もお伝えしました。

次回も予約されているので、更に身体の深部まで調整し、再発しないような身体の基礎作りもしていく予定です。

リラックスした本当に良い姿勢が保てることは、和太鼓の演奏にも大きな影響があるはずです。

これをきっかけに、和太鼓演奏のパフォーマンスもアップしてくれると嬉しいですね。