文京区後楽園の「心身バランス整体アルボル」です。

昨日は、今年1回目の「陰ヨガクラス」でした。

通常のヨガクラスと違うのは、

ヨガの前後で自分の身体のチェックや

セルフ整体、質疑応答などを取り入れて、

「自分自身の在り方」により意識を向けられるような

構成になっていること。

 

自分の身体がどんな状態で、

どう感じていて、

意識がどこに向いていて、

今何が必要で、

実際にどう取り組めばいいのか?

つまり、

普段は意識してないような「自分自身」に意識を向け、気付きを得る

ことが目的です。

 

今回で2回目なので、

やり方としてはまだまだ

改善の余地があると感じましたが、

参加者の声を聞いたり反応を見ることは、

講師側にとっても気付きや学びになります。

 

2か月に1回くらいのペースで開催する予定ですが、

内容もどんどん改善、向上させていく予定です。

次回のアルボル「陰ヨガ」クラスは、3月18日です。⇒詳細&お申し込み

肩こりに効くヨガのポーズはありますか?

昨日のクラスの質疑応答の時間に出た質問です。

「腰痛は楽になったけど、まだ肩こりが残っています」

ということ。

ヨガに限らず、こういった質問は良くされますね。

 

基本的には、毎回同じような答えにはなるのですが、

こういうことって、

何回も質問して、色んな角度からの説明を受けて、

自分でやってみるうちに「身体」で理解できてくるものです。

だから、

「何度も同じ質問」も大歓迎です!

 

で、

質問に対する講師2人の答えは、

 

「これが肩こりに効くと、断定できるようなものは無い」

という、なんともモヤっとする答え(笑)

 

「じゃあどうしたらいいのか?」

ということも、その場で簡単には説明しましたが、

まだモヤモヤが残っているかもしれないので、

ここでもう少し掘り下げて説明してみます。

肩こりの対処法の「見つけ方」

巷には、「肩こりに効く体操」として

紹介されているようなものがたくさんあるし、

「肩こりに効くヨガポーズ」という言い方で

指導しているインストラクター等もいるでしょう。

僕もそれが間違っているとは思いません。

 

肩こりに対しては、

単純に肩や肩甲骨周りを動かせば、

少しは効果があるでしょう。

でも、それでは改善できない人もいるのも事実。

実は、同じ肩こりでも原因は様々。

肩以外の問題が肩こりを引き起こしているケースも少なくありません。

だから、

改善のためのためのアプローチも様々なんです。

 

例えば、

胃の疲れ

骨盤の歪み

足首の歪みや緩み

自律神経系の問題

などが間接的に

肩こりを引き起こしていることもあります。

また、

原因は一つとは限らず、

大抵はいくつかの原因が絡み合っています。

 

だから僕自身も、臨床において

「肩こりにはこれ」というような

マニュアルは持っていませんし、

そもそもそういう考え方をしません。

 

その人の話を聞いて、

身体を診て、

身体の声を聞いて、

原因や改善法を探し出していきます。

 

そうすることで、

マニュアル通りの施術や

肩こり体操とかでは改善できない肩こりも

改善させることができるのです。

 

もちろん、

原因が複雑で、一筋縄にはいかない場合もあります。

そいういうケースほど、

知識よりも感覚が大事になってくるのです。

 

肩こり体操でも解消できない肩こりには?

で、

「そういう肩こりに対して自分でできることは?」

という話ですが、

「身体と対話」の中で探し出せばいいわけです。

 

まあ、それで結果を出すのは簡単ではないでしょう。

とりあえず、今ある辛さから早く逃れたいなら、

プロに任せてしまうのが早いかもしれません。

 

でも本当は

ほとんどの身体の問題は自分で解決できるようになっています。

身体にはそういう機能があります。

 

そのために必要なことは、

特別な技術ではなく「本来の感覚」です。

 

「身体の声を聞く」ことを意識的に実践していれば、

感覚は高まっていきます。

 

感覚が磨かれれば、

やり方はおのずと見えてきます。

 

「マインドフル整体」は、

その感覚を取り戻すための実践法です。

 

感覚を取り戻せば、

自己治癒力も高まるし、

再び痛みやコリを作るような

クセも繰り返しにくくなります。

 

だから、

自分でできるということは、

結局は合理的で、根本的な解決にも

なりやすいということです。

まとめ

【質問】肩こりに対しての対処法は?

【答え】症状にとらわれずに身体の声に耳を傾けること。

マインドフル整体を実践している人の中には、

僕と同じように、

「自分でやるのが一番うまくいく」という状態に

なっている方も出てきています。

 

「施術を受けないと解消できない」から卒業したい方は、

こちらのワークショップがおすすめです。

【2/24】アルボル式「セルフ整体」入門

 

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