文京区後楽園・春日駅5分の整体「心身バランス整体アルボル」院長の下田です。

独立しました!

これまで約10年間、整体院アルボルは自宅サロンとしてやってきましたが、今月自宅を引越して、この場所は整体院として独立しました。

もともと物は少ない方でしたが、子供も2人いたので、ミニマリスト体質(?)の僕にとっては、地味に心の安定を奪っていく原因になっていました。

僕が仕事に集中できるようにと、家族にはかなりストレスをかけてきましたが、原因は家族にあるのではなく、僕自身の性格の問題です🤣

4日前に引っ越しが終わって、ゴミ捨てと掃除もとりあえず終わりました。

▼こちらは引っ越し前日の荷物をまとめたところ。

これ以外にも棚とか布団とか色々あります。

▼そしてこれが引っ越し後

全部は見せられませんが、施術室以外はほとんどものがありません。

家族がいるときは狭く感じていた部屋が、今は持て余すほど。

自分自身の持ち物も捨てたりあげたりして、かなり大胆に減らしました。

本当に必要な物だけにしようと意識すると、今までずいぶん無駄なものを溜め込んでいたなということを思い知らされますね。

心の隙間を埋めるための「もの」

家族は新居に移って生活を始めているので、僕一人がここに残ってゴミ処理や掃除や断捨離をしていたのですが、

面白いのが、ものが減っていくと何故か一瞬不安な気持ちになるんです。

ストレスや心の満たされなさがあると、人は物を持つことで心の隙間を埋めようとする性質があるようです。

過食やギャンブル、ドラッグにハマったりするのも同じような心理からだと思いますけどね。

こうやって極端に物を減らすことで、自分自身の心の不安定さとも対峙することになりました。

「もの」が減ると自分が見えてくる

でも、そこでブレーキをかけたり逆戻りするのではなく、その不安を丁寧に味わいながら受け入れていくと、だんだんと心は落ち着いてきます。

心が落ち着いてくると、今度はこの何もない空間が心地よく感じられるようになってきます。

心が落ち着くと逆に、今まで身の回りにある「もの」にかなり意識を奪われていたことにも気づきます。

その「もの」に対して意識的に何かを考えていル訳ではなくても、それが視界に入っているだけで脳はそのものに対して意識の容量を使っていたようです。

目に見えないところにしまってあるものもそうですね。

特に僕は性格的に神経質で敏感なところがあるので、自分の生活圏の中にあるものから受けるストレスは結構大きかったようです。

そのストレスが急に無くなったことで、一瞬心に隙間風が吹いた感覚になったのだと思いますが、丁寧に味わって見るとそれが実は心地よい風だということが実感できるようになってきます。

・・・なんて、ちょっと詩的に書いてみましたが、、

実際は、、

ものが無くなって、家族もいなくなった寂しい3DKの部屋の中で、40過ぎのスキンヘッドのおっさんが、一人半笑いで雑巾掛けをしている

というのが現実です🤣

過剰なものが人を不健康にする?

結局今日のブログはただの近況報告になってしまいましたが、こんな風に短期間で極単位ものが減るという体験をすると、過剰なものを持つことが人間の健康を害している、ということは多いだろうなということに気づきました。

「もの」が多いと、ものに意識を持って行かれて、自分自身に向かう意識は希薄になりがちです。

これは、現代人の心身の不健康、病気が増えている大きな原因の一つではないかという感じもします。

今後、実際に自分の行動と心境の変化を観察しながら、人間の健康と持ち物との関係をリアルタイムでレポートしてみたいと思います。

自宅サロンから独立したアルボルの断捨離は、大型ゴミがいくつか残っているので完全には終わっていませんが、これまであったものの8割以上が無くなった感じです。

院内の気の流れが良くなった気がするし、僕自身の集中力もアップしています。

きっと整体の施術効果も上がると思います。

では、また整体アルボルの「断捨離レポート」を報告しますね。