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マインドフルネス整体の概要

マインドフルネス整体とは文字通り「マインドフルネスを取り入れた整体法」ということです。

一般的な整体との違いは、施術者任せではなく、施術中も含め本人が「自分の身体に意識を向け続けることを重視する」という部分だと思います。

このように言葉で説明すると、かえって理解しにくくなる可能性もあるので、とにかくやってみて身体で理解しよう、というのが基本的なスタンスです。

ただ、その「やってみる」というところまでたどり着けなければ、実践も実感もできないので、とりあえず「やってみよう」と思えるところまで興味を持ってもらえるように、このページではできるだけわかりやすい言葉で解説してみようと思います。

技術や知識よりも 「自分の身体」が主役

「整体」と言えば、「施術者に治してもらう」というイメージが一般的かもしれませんが、実は、人は人の身体を治すことができません。

もちろん、何らかの施術を受けて痛みやコリが緩和されたり、長年治らなかった不調が短期間で治る、ということは起こり得ます。

しかし、それは施術者が「治した」のではなく、ただ単に「自己治癒のきっかけを作った」という方が適切な表現だと思います。

医者や薬による「治療」も、治しているのではなく、症状を一時的に抑えるか、または自己治癒を手伝うための補助をしているに過ぎません。

例えば、ケガで切り傷ができた時、浅い傷であれば放っておけば勝手に治りますよね。

血を止めるのも、傷口を殺菌するのも、皮膚を再生するのも、全て体が勝手にやります。

ただ、あまりにも傷が深い場合は、ガーゼや薬で止血したり、手術で縫ったり、感染症を防ぐために消毒したりします。

でも、最終的に傷を修復して元通りにするのは、身体自身です。

体の治癒力が働いていなければ、いくら縫っても薬を塗っても、傷は永遠に治りません。

これは、ケガや傷に限らず、コリや痛みに関しても、その他様々な病気に関しても、全て同じです。

こんなふうに説明すると、「確かに!」と納得される方も多いですが、最近は医療や治療技術も発達してきて、自己治癒力では追い付かないほどの怪我や病気が手術や薬で解決できたりするもんだから、「治療で治せる」というイメージを持ってしまうのです。

(実際には症状を止めているだけで、根本的な問題はより深刻になってしまっているケースも多いですが、、、)

医者での治療であれ、整体院等での施術であれ、それが一時的に症状を緩和させるだけのものである場合、かえって本当の意味での治癒を妨げてしまう場合もあります。

そういった治癒の仕組みについては、各症状ごとの解説ページで詳しく触れていますので、参考にしてください。

とにかく、未来のことは分かりませんが、症状を抑えるだけでなく、根本的な原因の部分から治せるような治療や薬というものは、まだのところ存在しません。

今の時代を生きている人にとっては、長く健康的に生きるためには、「いかに自分の身体の潜在能力を活かすか」が最重要課題なのです。

これは、私の個人的な意見というわけではなく、世界中の研究者や知識人やお金持ちたちが、こぞって生活習慣や運動や自然に触れることの重要性を訴え、実践していることからもうかがえると思います。

自己と向き合う「マインドフルネス」が、最近特に世界中で注目され、実践されていることからも、結局はそれが一番大事だというところに多くの人が気付き始めているということでしょう。

自分の経験から生まれた、現代人に必須の考え方と方法論

私自身、そういったことを知らないまま、過去に薬や対症療法による一時的な症状の緩和に依存していた時期がありました。

長期的にはどんどん症状が悪化し、治りにくくなっているのを感じていましたが、どうしたらいいかもわからなかったし、とにかく今すぐに少しでも楽になりたいという思いで必死でした。

腰痛や肩こりが慢性的にあり、右腕は水平以上に挙げると激痛が走っていました。

偏頭痛や強いアレルギーの症状にも悩んでいて、下痢や便秘を繰り返していました。

そして、そういった症状が強くればなるほど、強い薬や強い刺激のマッサージなどを求めていました。

有名な鍼灸師を訪ねたり、気功やヒーリングなども受けてみましたが、根本的な解決にはなりませんでした。

腰痛で整形外科に行くと「椎間板ヘルニア」だと診断され、膝痛を診てもらうと「右足の半月板が半分欠けている」と言われ、首痛で整骨院に行くと「頸椎が歪んでいる」と、ハンマーみたいな器具で矯正され(あとから激痛に襲われました😢)、30代後半に差し掛かった頃には、毎朝痛みと共に目覚め、上を向けない、走れない、階段上るのは辛い、立ちっぱなし、座りっぱなしは10分も続かない、という老人のような体になっていました。

今はそんな、慢性的な痛みや不調からは完全に抜け出すことができていますが、そのきっけかになったのが「マインドフルネス」との出会いです。

最初は「ビパッサナー瞑想」という瞑想を実践し、徹底的に「自分自身と向き合う」訓練を繰り返しました。

その時に感覚的に悟ったのが、「全ての悩みは原因も解決策も自分の中にある」ということでした。

それは精神的なものだけではなく、身体に起こっている痛みや不調に関しても同じです。

痛みが起こる原因は、身体の構造的なものもありますが、精神的な原因が大きくかかわっていることがわかりました。

そして、原因となっている構造的な問題も、精神的な問題も、「自分の身体」の感覚や反応に「気付く」ことができれば、解決できるということもわかりました。

そして私は、15年以上苦しみ、悪化させ続けていた体の痛みや慢性的な不調のほとんどを、数年のうちに自分自身で克服することに成功しました。

体には「治す力」があったのに、自分自身の勘違いと治療や薬への依存が、治癒力を妨げていただけでした。

この経験が、現在の私の整体師としての在り方のベースになっています。

マインドフルネス整体は、「身体には自分で治る力がある」ということに、あなた自身が気付き、自分の身体と仲良くなって健康や快適な身体をつくっていくための方法です。

「形」から「感覚」へ

今度はもう少し具体的に、整体施術やセルフ整体を行う場面でのポイントをお話ししたいと思います。

マインドフルネス整体による「施術」においては、「どんな施術をするか」ということも、基本的には本人の体に聞いて確認します。

例えば、

「座って上半身を捻った時に、右と左ではどちらが捻りやすいか?」

「右腕と左腕はどちらが上がりやすいか?」

「体に触れたり押さえた時に、どの部分がどんな反応をしているか?」

「無意識のしぐさ、歩き方、立ち方、座り方はどんな風か」

「痛みを感じる動きや刺激、気持ち良さを感じる動きや刺激はあるか?」

といったことを観察しながら、身体が感じているストレスや欲求を探っていきます。

本人が自覚してる症状や体の状態と、実際に体に現れている症状とが、かなり違う場合もあります。

また、必ずしも痛みなどの症状を感じている部分に問題があるとは限らないので、本当の原因がどこにあるのかも鷺って行きます。

そういったことも身体に聞くと、ちゃんと教えてくれます。

「身体に聞く」というのも抽象的な表現で分かりづらいですが、実際に動きや感覚を患者さん自身にも確認してもらいながら進めていくことで、「身体は全て知っている」ということがわかってきます。

これを理解するためには、専門的な知識もあったほうが良いのは確かですが、何の知識も無くても、通常の痛みの治癒や健康維持といった目的のためには、感覚的に理解することができれば十分です。

私のところでの整体施術では、こういった体との対話を患者さんとも逐一共有しながら、一緒にやっていきます。

受ける側も自分の身体の「感覚」に意識を向けてもらうわけです。

そうすることで、「施術効果が向上する」ということはもちろんですが、

「慢性症状を作ってしまう身体のクセも修正できる」「セルフケアにも応用できる」といったメリットがあります。

さらに、このようなやり方に慣れてくると、「筋トレやエクササイズ」「生活習慣」「思考」「生き方」等にも応用できるようになります。

最終的に目指すのは、

「健康で幸せな自分らしい人生を生きること」

マインドフルネス整体は、全く独自のやり方というわけではなく、僕がこれまで世界各国で学び習得してきた手技や理論の寄せ集めです。

それらはすべて天才的な先人たちが時間をかけて体系化したものであり、どれも素晴らしく、効果のあるものです。

ただ、そういった素晴らしい手技を多くの人が学んでいるにも関わらず、

世の中の腰痛や肩こりに悩む人の数は一向に減らないどころか、ますます増え続けています。

そうなってしまう理由は、どんな主義や理論も、一度体系化され、広まり始めると、

大抵はマニュアルや表面的な形だけが独り歩きし始め、最も大事な「本質」の部分が見失われていくからだと思います。

最も重要で見失われやすい本質的要素のひとつが「マインドフルネス」であり、自分の身体の「感覚」に意識を向けることです。

マインドフルネス整体は、

「整体(体を整え痛みを改善すること)を通して、マインドフルネスを深めるプロセス」

と言い換えることもできます。

マインドフルネス整体を形づくっている様々な手技や思想の解説を交えながら、実践、体感を通して目に見えない大事なものを、感覚的に受け取っていただけるようにお伝えしていこうと思います。

「マインドフルネス」とは?

マインドフルネスというのは 、瞑想や座禅、仏教の考え方や実践法が欧米で注目され広まったものです。

ウィキペディアでは

「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」

と説明されています。

マインドフルネスについて詳しくは、また別の記事で解説しますが、ひとまずここでは

「自分の身体に起こっている感覚や反応に気づいていること」

というふうに捉えていただけると、説明が繋がりやすいかもしれません。

「整体」とは?

整体という言葉も、実はかなり幅広い意味を含む言葉ですが、

主に手技を用いた民間療法、代替医療のこと

を言います。

カイロプラクティックやマッサージ、矯正、気功やヒーリングといった手法も含め、痛みや歪みを改善させることを目的としたものから、リラクゼーション(癒し)目的のものも含め「整体」と謳っていたりします。

つまり、「整体」というのはかなり意味の曖昧な言葉で、扱う人によって解釈の仕方も実際の中身も様々だということです。

整体という言葉を最初に使い始めたのは、「野口整体」の創始者、(故)野口晴哉(のぐちはるちか)氏だと言われています。

彼はいわゆる「東洋医学の町医者」的な存在だったようですが、

体を「治そう」とか「整えよう」とか考える前に、本人の「生き方」や「あり方」と向き合うことが大事だ

といったことを折に触れて言っています。→野口整体についてはこちら

僕も基本的には野口晴哉氏と同じスタンスです。

僕が、「整体」という言葉を使う場合は、

「治療」「癒し」「運動」「生活習慣」「思考」「生き方」等を含めた、健康に向かうための取り組みと、体が(自ら)整うプロセスとのこと

を言っています。

そういう微妙な解釈も含めて、説明のために「体を整えること」と言っています。

「マインドフルネス」+「整体」=?

上記の説明を合わせると

「自分の身体に起こっている感覚や反応に気づくことで、体を整える方法」

という感じでしょうか。

マインドフルネスの特徴である

「“今ここ”に意識を向ける」
「目的や結果を手放す」
「評価をしない」

といった在り方が、

結果的に痛みやコリの改善を早め、再発を防ぎ、痛みと付き合わない人生へと導いてくれます。

更に、マインドフルネス整体では

「痛みが改善したからよかった!」で終わるのではなく、「そのプロセスからどんな気付きを得るか」ということを大事にします。

どんな辛い症状にも「目的」があって、そうなってしまった「原因」があります。

それは、

体からのSOSかもしれないし、

姿勢や体の使い方が良くないのかもしれないし、

ストレスや精神的な問題なのかもしれないし、

考え方や生き方に原因があるのかもしれないし、

生まれつきの体質かもしれません。

本人がそれに気付き、受け入れ、問題の根本を良い方向に変えていくことができた時、初めて「根本改善」に向かい始める。

それがマインドフルネス整体の基本的な考え方です。

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