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ストレス反応をコントロールするための基礎作り

前回の記事では、ストレスを分解して考え、「ストレッサー」(ストレスの素になる刺激)ではなく、自分の中で起こっている「ストレス反応」にフォーカスしてみようという話をしました。

▼参考

今日はもう少し踏み込んで、「ストレス反応をコントロールするための基礎作り」という話です。

肉体的にも精神的にも、自分自身の「反応」を変えることはできます。

健康も不健康も幸も不幸も「反応」次第と言っても過言ではありません。

これは仏教的な考え方ですが、僕自身もこの考え方と実践で、自分の悩みを解決してきたし、現在クライアントさんの悩みも改善できています。

これから、その具体的方法を解説していきます。

基礎作りのための3つのポイント

基礎作りのためのポイントは3つ。

①身体を健康に保つ
②感覚を取り戻す
③そのための習慣を身に着ける

ひとつずつ解説していきますね。

①体を健康に保つ

前回同様、風船で例えると「弾力のある風船であること」です。

弾力がある風船は多少強めに押しても簡単には割れることは無く、すぐに元の形に戻ります。

自由に動ける状態で押したり叩いたりしたら、その反動で元気よく飛んだり浮かんだりできます。

弾力のある風船は、多少強めのストレスも「ユーストレス(良いストレス)」として受け止めることができるのです。

人間の身体は風船ほど単純ではありませんが、だからこそ、その高度な体の機能を十分に発揮してもらうために、健康な身体を保つことが大事なのです。

「メンタル(心)の健康」も、もちろん大事ですが、心の状態も体の健康が土台になっています。

たとえば、体が痛かったり体調がすぐれない時は、何となく怒りっぽくなったり、ネガティブになりやすくなる、という体験をしたことがありませんか?

逆に、体が絶好調の時は気持ちまで自然と明るくなり、いつもならイライラしてしまうようなことを笑って受け入れられた、という体験もあるのではないでしょうか?

ちょっとフワッとした話になりましたが、このテーマに関してはあえて専門的な話は避けて、フワッとした話に留めておきます。

「基礎作り」という意味で、「体が健康でればある程度勝手に良い反応ができるようになる」ということだけ受け止めて、意識してみてください。

健康な身体をつくる方法は、セルフ整体をはじめとした様々な方法がありますので、今の自分に合ったものを見つけて実践るか、専門家に相談すると良いでしょう。

もちろん、生活習慣や食事等のバランスも大事です。

②身体感覚を(高める)取り戻す

反応をコントロールするには、ストレッサーからの刺激をちゃんと感じ取り、それに対して自分がどんな反応をしているかにも気づく必要があります。

実は、これはマインドフルネスそのもので、「今ここで(体に)起こっていることに気付き、受け入れる」ということです。

マインドフルネスというのは、刺激も反応もコントロールしようとせず、そのまま観察することを言います。

「あえてコントロールはせず、ただ見つめていることで消えていくことを悟る」のがマインドフルネスの本質ですが、

感覚を研ぎ澄まし、刺激や反応への「気づき」が深まれば、それらをコントロールすることもできるようになります。

正しく感じることができれば、経験や習慣の中でクセ付いてしまった「無意識の反応」を意図的に正しい反応に変えることができます。

本来、人間も機能的には繊細な感覚を持っていて、生まれたころは感覚に従って生きて、それによって健康を保てています。

ただ、大人になるにしたがって感覚を無視する習慣を繰り返すことで、感じる力が退化しているのです。

感覚が鈍っているせいで、ストレスを溜めるような反応を自ら繰り返しているのに、そのことに気付けない。

それが現代人の多くが何らかの心身の病に悩んでいる根本的な原因であると言えるでしょう。

そういう意味では生まれた頃のような感覚を「取り戻す」という表現の方が適切な気がするのですが、多くの大人は元々の感覚自体を忘れているので、「感覚を高める」の方がイメージしやすいと思います。

感覚を高める方法の代表が「瞑想」です。

瞑想は「感覚を磨く(取り戻す)訓練」だということもできるでしょう。

その他にも「身体感覚」にフォーカスしたメソッドはたくさんあります。

僕が整体施術に取り入れている「操体法」「フェルデンクライスメソッド」等も、もちろん「マインドフルネス整体」もそうですね。

③そのための習慣をつける

なんでもそうですが、根本的な変化のためには習慣化が必須です。

どうしても「即効性」とか「これさえやれば」みたいなものを求めてしまいますが、残念ながらそういうものは存在しません。

習慣化するということは、慣れないことをやり続けることなので、基本的にストレスです。

ストレスを軽くするためにやったことが逆にストレスを増やしてしまったら本末転倒ですよね。

一体どうしたらいいでしょうか?

答えは簡単!

ストレスなことをストレスと感じない方法でやればいいのです。

ストレスを減らすためにやらなければならないことへのストレスを減らすためにはどうしたらいいか?

みたいなことを言っているわけですよ。

「鶏が先か卵が先か」みたいなことですよね。

こいつふざけてんのか?」って思いました?

でもね、まさにこれが健康法のパラドックスですよ。

必要なのは、「新しい健康法」ではなく、このパラドックスを解決する方法です。

それには「着想」「洗脳」「仕組化」という技術を使います。

なんだか怪しい言葉が出てきましたね(笑)

「着想」というのはものごとを視点を変えてみることで新しいアイデアを得ることですが、これに関しては別のコンテンツ「面白がり力」を参考にしてください。

これはけっこう面白いです。

「洗脳」は文字通り洗脳です。

脳の仕組みを理解すれば自分の脳でさえ騙すことができます。

「仕組化」は意志や決意を使わなくても、勝手に自然とそうしてしまうよな環境を作ってしまうことです。

仕組化のためにも「着想」の技術が活かされます。

それぞれ詳しく説明したいところですが、この辺お話は、説明し過ぎるとより難しく感じてしまう可能性があるのと、説明よりも自分の場合に当てはめて実際にやってみる方が何倍も理解しやすいので、これ以上の説明はしません。

とりあえず、この記事の結論としては

「ストレスなことをストレスなくできるように実践するには?」 という問いかけを自分にして、面白い回答を考えてみてください。

何か思い浮かんだら、とりあえずやってみて、自分がどう感じているかを観察してみてください。

その感覚を素に、「じゃあこうしたらどうかな?」というアイデアを出して、また実践して検証します。

そういう試行錯誤そのものが、ストレスコントロールのための訓練にもなります。

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