後楽園駅徒歩5分|半年以上続く腰痛、肩こり、しびれ等の慢性症状の根本改善が専門。口コミで評判の看板の無い整体院【お子様連れOK 】妊娠中、産後の骨盤矯正

骨盤矯正|目的と効果・ウソとホント

「骨盤矯正」という言葉は、最近は治療院やリラクゼーションでも当たり前のように使われており、「骨盤が大事」「骨盤の歪みが原因」「骨盤矯正をしたほうが良い」といったなんとなくのイメージだけがひとり歩きしているようにも見えます。

確かに、体の中心に位置する「骨盤」の状態や働き重要であり、全身に大きな影響を及ぼします。

骨盤を整えることで腰痛や肩こりが改善されたり、スポーツや仕事のパフォーマンスのアップ、美容やダイエット効果が得られることもあります。

ただ、一時「骨盤矯正」という言葉が流行したせいもあり、間違った思い込みや危険な矯正施術も多く出回っているというのも事実です。

当院にも、無理な骨盤矯正を受けて症状が悪化してしまったという方が相談に来られることがあります。

そういった失敗をしないためには、ある程度は体のことや骨盤矯正の実態を知ってから、どこで何を受けるかを選んだ方が良いと思います。

このページでは、骨盤の構造や働きから、骨盤矯正の意味や目的、当院での骨盤矯正の考え方や施術法も解説していますので、あなたが骨盤矯正で失敗しないための参考にしていだければと思います。

骨盤矯正の目的と期待できる効果

骨盤矯正の目的や得られる効果として、以下のようなことが言われています。

腰痛、肩こりの改善

姿勢の改善

不定愁訴の改善

産後のケア

妊娠中のケア

自律神経失調症(原因不明の不調)の改善

ダイエット

スポーツやアートでのパフォーマンス向上

骨盤は体全体のバランスやパフォーマンスに影響しますので、骨盤が整ていることは重要ですし、骨盤の調整だけでも様々な健康効果は期待できます。

ただ、「骨盤矯正をしたら、これらの効果が必ず得られる」というわけではないし、「上記のような悩みや目的のために骨盤矯正が必要」というわけでもありません。ありません。

もし、あなたがそういったイメージを持たれていたり、そういう言い方をしている治療院や施術家がいたとしたら、もう少しだけ身体のことや骨盤矯正について理解してから、受けるかどうかを考えてみてください。

そもそも「骨盤矯正」って何なの?

実は、骨盤矯正という言葉には、はっきりとした定義があるわけではありません。

もともと美容やダイエット、産後ケアといった分野で使われるようになり、一般の人への認知度が高まったため、なんとなく「やったほうが良いもの」というイメージだけが独り歩きして、「骨盤矯正」という言葉も広まったようです。

カイロプラクティックやオステオパシーといった各種療法の中にも、それぞれの理論に基づいた骨盤矯正法がありますが、実際にやってる内容や効果に関しては治療院や施術者によってバラバラなようです。

中には危険を伴うような強引な骨盤矯正を行っているところもあり、時々そういった矯正施術による事故も起こっています。

骨盤はあくまで「部分」でしかない

確かに骨盤は体の中でも重要な部分で、骨盤の問題は体のあらゆる部位の症状の原因にもなります。

しかし、骨盤は単独で機能しているものではないので、「骨盤さえ整えれば、、」という考え方には無理があるし、骨盤というのは「締めればいい」「まっすぐにすればいい」というものでもありません。

当院でも「骨盤のバランスや働きを正常にするための施術」という意味で「骨盤矯正」という言葉は使っていますが、実際には骨盤を「矯正」するわけではありません。

骨盤も、あくまで互いに連動して動いている身体の中の一部に過ぎません。

当院の整体では、骨盤周辺から調整する場合もあれば、骨盤以外の部位の施術を行うことで結果的に骨盤も整える、という流れで施術を行う場合もあります。

「骨盤矯正が良いか悪いか?」「本当に効くのか?」といった議論がされることがありますが、 そもそも「骨盤矯正」という言葉に実体がないので、そういう話題そのものが無意味だということです。

結局は、その施術者が患者さんの体をどのように診て、どういったアプローチの施術を、どのくらいの精度で行い、実際にどんな効果が出ているのか?ということを、一つ一つ見てみないとわからない、ということになります。

判断は難しいですが、「骨盤矯正」という言葉を妄信したり、流行っているからと飛びついたりするのはやめた方が良い、ということは覚えておいて欲しいと思います。

骨盤や体のことをもう少しだけ理解した上で、「あなたの体に今何が必要なのか?」という視点で適切な対処をすることが、施術者にもあなた自身にも必要なのです。

骨盤の仕組みと働き

最初に骨盤の構造と仕組みについて簡単に解説します。

あなたが施術者や体の専門家でなかったとしても、何となく骨盤の形や働きをイメージしておくことで、どんな施術が良いかということや、セルフケアを効果的に行うためにも役立つと思います。

出典:ぜんぶわかる人体解剖図(成美堂出版)

骨盤というのは大きく分けると

・寛骨(かんこつ)
・仙骨(せんこつ)
・尾骨(びこつ)

の3つの部分に分けられます。

寛骨は、両側の耳たぶのような形をした骨のことで、「腸骨」「坐骨」「恥骨」で形成されています。

2つの寛骨(腸骨)の間に仙骨があり、仙骨の先に尾骨が付いています。

骨盤の後部では、寛骨と仙骨が「仙腸関節」で連結していて、全下部では、恥骨寛骨同士が「恥骨結合」で連結しています。

これらの結合部は周囲の靱帯により強固に連結されており、医学的にはほとんど動かない関節とされていますが、 手技療法の世界では数ミリ動くという考えかたが主流です。

からだ全体における骨盤の役割

上半身、下半身とのつながりを見ると、仙骨の上に背骨が乗っていて、寛骨の横(寛骨臼)に腿の骨(大腿骨)が繋がっています。

身体全体としては、両足脚を土台として骨盤がバランスを取っていて、骨盤を土台として上半身がバランスを取っている、という構造です。

こうやって見ると、全ての土台である両足のバランスが最も重要だと言えそうですが、実際には上半身の問題が下半身に影響を及ぼしているケースも多く、どちらが重要だとも言えません。

体の中心にある骨盤は、全身のどの部位に問題が起こっても必ず影響を受ける部分でもあり、逆に、骨盤に問題があれば上半身にも下半身にも問題が起きやすいと言えます。

例えば、足の小指に問題があるだけでも骨盤のバランスや動きは変化するし、首に歪みがあれば骨盤もわずかに歪みます。逆もしかりです。

骨盤が歪むのにも意味がある

身体は基本的には、「全体としてのバランスを最適に保つ」ことで生命や健康を維持しようとします。

つまり、状況によっては「骨盤が傾くことで健康を維持している」ということもあり得るのです。

ですので、骨盤を単独で扱ったり、見た目の傾きだけで良い悪いを判断してしまうと、問題の本質を見失ってしまったり、かえって身体の自己治癒力を妨げてしまうこともあります。

内臓を支え保護する役割

もうひとつ、骨盤の役割として重要なのが「内臓の保護」です。

骨盤の内部には膀胱 ・尿道・直腸・肛門などがあります。

女性では卵巣・子宮・卵管・膣 、男性では精嚢 ・精管・前立腺などの生殖器もあります。

骨盤の傾きや、骨盤内部の筋肉の硬さによって、これらの臓器も影響を受けます。

逆に、内臓の不具合があると骨盤や骨盤周辺の筋肉にも影響が出ます。

「骨盤を矯正する」ってどういうこと?

骨盤矯正と言うと、「骨を矯正する」というイメージを持っている方も多いようですが、実際には骨を矯正することはできません。

上で紹介した写真では骨格のみが映っていますが、実際に骨盤や脚、背骨等の動きやバランスをコントロールしているのは骨盤周辺の筋肉・筋膜です。

たくさんの種類の筋肉や筋膜などが相互に影響し合いながら働いていて、非常に複雑な動きやバランスを作っています。

ですので、実際には骨盤を調整するためには、骨ではなく、筋肉や筋膜を調整するということになります。

実際の骨盤矯正のやり方としては、矯正という名のイメージ通り、骨盤周辺の筋肉を揉みほぐしたり、ボキボキ鳴らすような矯正を行うところもあります。

そういった強引な矯正は、上記したような「骨盤が歪んでいる目的」を無視することになるので、結果として、

「全身としてのバランスが崩れてしまう」
「急激なバランスの変化に適応できず、すぐに元に戻ってしまう」

ということが起こります。

中にはそういう方法で症状が改善されている人もいるので、そういった矯正が完全に間違っているというわけではありません。

ただ当院では実際の臨床経験から、

「骨盤は矯正しなくても整えられるし、もっと自然な方法で整えたほうが危険も無く、元に戻りにくくなる」

という考え方で診立てや施術も行っています。

的確に施術ができれば、撫でるくらいのほんのわずかな刺激でも、骨盤のバランスや動きが大きく変わることもあります。

そういった優しい施術で体のバランスが整ったり痛みが解消されると、多くの患者さんは驚かれます。

でも、丁寧に体に寄り添うことをすれば、それが当たり前の反応だということが、次第にわかってきます。

そもそも骨盤は歪むものなのか?

よく「骨盤が歪んでいる」とか「骨盤の歪みを正す」とか言う言い方がされますが、そもそも「骨盤が歪む」という表現が多くの誤解を生んでいるような気がします。

骨盤周辺の筋肉や筋膜が硬くなったり、左右の緊張のバランスが悪いと、見かけ上歪んだような状態になることがあります。

このような状態を「骨盤の歪み」と表現することが間違いだとは言えませんが、実際に骨が歪んでいるわけではありません。

また、上でも説明したように、骨盤は筋肉や筋膜によって上半身や下半身とのバランスを取っているので、それらとの関係性も見ながら、「骨盤がそういう状態になっている意味や目的」を考えなくてはなりません。

こんな症状には要注意!

事故等による怪我や出産時に、恥骨結合や仙腸関節といった関節部にズレが生じるケースがあります。

こういった状態は文字通り「歪んでいる」と言えるのかもしれませんが、ズレていると言っても数ミリ程度なので、見た目ではほとんどわかりません。

結合部の靱帯周辺に炎症が起きている場合もあり、少し動かすだけでも激しい痛みを伴ったりします。

こういったケースには専門的な知識と技術が必要ですので、 形だけの骨盤矯正を行うのは危険です。

痛みや違和感が強い場合は、必ず専門家に診てもうようにしましょう。

※骨盤の関節のずれに対して、当院の整体で解決できるケースと、病院等での検査や治療が必要なケースがあります。気になる場合は当院にご相談ください。

当院での骨盤に対する整体施術

当院の整体の一番の特徴は「矯正しない」ということです。

矯正しない骨盤矯正です(笑)

言葉にすると矛盾していますが、これに関してはここまでの解説を読んでいただければ、だいたいご理解いただけると思います。

当院では、骨盤に対しての施術をするかどうかの前に、その方の身体の状態を診た上で、根本の原因や適切な改善法を考えます。

時々、「骨盤矯正をして欲しい」というご要望で来院される方がいますが、そういう方にも身体の仕組みや整体の役目について説明させていただいた上で、その方の体が健康になるために必要な施術を組み立てて行います。

「万能の手技」というものは存在しません。

ただ、どんな症状に対してどんな施術を行う際にも、骨盤の状態は重要視しますし、適切な施術ができれば、結果として骨盤は最適な状態に整っていくものです。

ですので、結果として「骨盤を矯正(調整)した」と言うこともできるでしょう。

治し方は身体が知っている

当院の整体のもうひとつの特徴は、「身体に聞きながら施術する」ということです。

言葉にすると抽象的でわかりにくいですが、患者様の症状を理論や手法に当てはめようとするのではなく、本人の身体の反応や感覚を頼りにしながら「自分で治ろうとするのを手伝う」というスタンスで施術を行います。

症状によっていくつかの手技を組み合わせますが、主には「操体法」という方法を軸に、形にとらわれない操法を行います。操体法についてはこちらをご参照ください

施術の流れ・方法

問診・検査

どんな症状やご要望で来られた方にも、最初に丁寧な問診と全身の細かい検査を行います。

ご本人が感じていることや考えていることと、身体の状態や身体が求めていることは違う場合があります。

最初にそれを調べて、ご本人にもお伝えした上で、改めてご本人のご要望をお聞きし、施術プランを立てていきます。

骨盤の状態や症状の原因、改善の方法や通院回数や期間の目安もお伝えします。

下肢の調整

足首や足の指、ふくらはぎや脛などから施術を始める場合が多いです。

脚の問題が原因で骨盤に不具合が出ている場合はもちろんですが、慢性的に骨盤に問題を抱えていた結果、それを支えている下肢にコリや歪みが定着してしまっていることが多いからです。

座ったままで足指や足首の調整を行っただけで、骨盤のバランスが整い、腰痛や肩こり、首の痛みが消える場合もあります。

操体法による骨盤調整

操体法の基本は、患者様自身が「気持ち良い」と感じる刺激を加えたり、気持ち良い動きをしてもらいながら行います。

痛みがある個所や痛みの出る動きがあれば、痛みから逃げる動き、痛みが減る姿勢を探して動いてもらう、という方法をとることもあります。

「痛み」や「気持ち良さ」といった体が発する「感覚」は本来、危険回避や治癒促進のための身体から脳へのサインです。

これを頼りに施術を行うことで「危険がない」「自己治癒力が向上する」「身体の使い方が上手になる」「セルフケアができるようになる」といったメリットもあります。

運動連鎖を利用した骨盤矯正

運動連鎖 (キネティックチェーン:kinetic chain) というのは理学療法の分野で使われる言葉で、 「ある関節の運動が他の隣接する関節へ影響を及ぼす 」という意味です。

主にリハビリの現場で使われる概念なので、施術者が一方的に行う治療や整体の分野では一般的ではありません。

当院では、施術によるその場の変化だけでなく、「骨盤を含む体そのものが柔軟性やバランス機能を取り戻す」という目的のために、こういった方法も積極的に取り入れています。

「操体法」と組み合わせて行うことが多いですが、足や腕などの体の一部に抵抗をかけたり補助したりしながら、患者様自身にも動いてもらうことで運動連鎖を促します。

セルフケア、生活習慣のアドバイス

健康な骨盤を維持するためには、時々整体で整えるということも大事ですが、普段のこまめなセルフケアや、日常の習慣、身体の使い方の意識も重要です。

操体法を応用した、短時間で簡単にできる「セルフ整体」もお伝えします。

姿勢や運動、食事改善から、仕事のデスクやイスなど、子育て中の抱っこや授乳姿勢など、骨盤の健康に影響のある日常の習慣や環境作りについてのアドバイスもしています。

実際に当院の整体を受けた方の声です
あなたのお悩みは何ですか?

✅骨盤の歪みや姿勢の悪さが気になっている

✅安全で無理のない骨盤矯正を受けたい

✅自分の骨盤に問題が無いか診て欲しい

✅妊娠中、産後の骨盤を整えたい

✅腰痛、肩こり、神経痛を根本から改善したい

✅痛い施術やボキボキ鳴らすのは怖くてイヤ

一つでも当てはまる方は、できるだけ早く当院にご相談ください

当院では、あなたの身体、症状に合わせた優しく効果的な方法で、あなたを健康への導きます。

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