後楽園駅徒歩5分|半年以上続く腰痛、肩こり、しびれ等の慢性症状の根本改善が専門。口コミで評判の看板の無い整体院【お子様連れOK 】妊娠中、産後の骨盤矯正

痛みやコリは“温めて治す”|医者も勧める痛み解消の裏ワザ

湿布をやめてカイロを貼ろう!

「痛み解消」に必要なのは「体を温める」こと

このページでは、あらゆる痛みは「温めることで良くなる」ということを解説しています。

ほとんどの方の感覚としては、「痛みは冷やして抑える」という方が常識なのではないかと思いますが、それとは逆の話になります。

体温を上げたり、体を温めることが健康に良いという話は、一般常識として知られていると思いますが、ぎっくり腰や捻挫や打撲などの急性の痛みに対しても、温めた方が早く治るということは、まだあまり知られていません。

と言うか、言ってもあまり信じてもらえません(笑)

整形外科や多くの治療院等でも、痛いところや炎症が起きている部分に対しては、湿布を貼ったり冷やしたり、鎮痛剤や消炎剤を使うのが一般的です。

こういった対処をすることが当然だと信じている人にとっては、ここに書いている内容は「目から鱗」、または「そんなわけがない」と感じてしまうかもしれません。

私自身も最初は懐疑的でしたが、様々なセミナーや本などで体や痛みのメカニズムを学び、自分自身や患者様に対しても「痛みを温めて治す」方法を試した結果、こちらの方が理にかなっていることが実感としてわかってきました。

最近は、「冷やすよりも温めた方が良い」ということを主張され、実践されているお医者さんや治療家も増えてきているようで、ネットで調べるとそういう情報もちらほら出てきます。

この記事を書くのに一番参考にしたのは、整形外科医の坂井学先生が書かれた本です。

参考書籍:「体を温める」とすべての痛みが消える 坂井学 著

坂井先生は、ご自身や多くの患者さんが実際に効果を得られた経験から、痛みに対して使い捨てカイロを貼って温めることを推奨されています。

以下、「温めた方が良い」こということに納得してもらうために、痛みのメカニズムや目的についても詳しく解説していますが、結論としては「使い捨てカイロや温熱パットで温める」というごく簡単な方法を試していただくことが一番の目的です。

時間が無い方は下にスクロールして「温める方法」から下を読んでやってみてください。

すぐに効果を実感できると思います。

なぜ痛みを冷やさないほうが良いのか?

基本的には「痛み」も「炎症」も、治癒のための反応です。

損傷を負った組織を少しでも早く治すために、体が自ら血液循環を高め、炎症を起こして修復作業を行っているのです。

早く治したければ、この修復作業を邪魔しないこと、もしくは手伝ってあげなければなりません。

冷やすということは、血流を悪くして炎症を抑え、一時的に痛みを麻痺させる行為です。

体が自ら行っている修復作業を妨げ、「治りを遅く」することになります。

だとしたら、多くの医療機関等で痛みや炎症に対して「冷やす」という対処がされているのはなぜでしょうか?

それは、他の全ての治療法と同じで、医療というのは基本的には「起こっている辛い症状を抑える」ことを優先するからです。

と言っても、それが間違っているというわけではありません。

当然、急いで痛みや炎症を抑える必要がある場合もあります。

ただ、「冷やすことで治る」と考えるのは正しくありません。

そう思い込んで冷やしたり湿布を使ったりすることで、かえって治りを遅くしてしまっている可能性もあることを理解しておいた方が良いということです。

湿布は血液循環を低下させる

体のどこかに痛みがあって整形外科などに行くと、かなりの確率で「湿布」を処方されるでしょう。

そして、痛いところに湿布を貼ると少し痛みが和らいだりすることもあると思います。

そして、そのまま痛みが再発しなければ、「湿布で治った」と思ってしまうでしょう。

中には、湿布を貼っても痛みは治まらないけど、これで治るのだと思って使い続けている人もいます。

湿布に使われている主な成分は、インドメタシンやフェルビナクといった「消炎鎮痛剤」です。

これらの成分は、皮膚から体内に吸収され、血液循環を低下させることで一時的に痛みや炎症を抑える効果があるのですが、治りが遅くなったり、症状を悪化させてしまう可能性もあります。

また、これらの成分は体全体に広がり、心臓、肝臓などあらゆる部位の血液循環を低下させてしまうので、安易な使用は危険もある、ということです。

「温感湿布」というのもありますが、これも基本的には同じです。

温感湿布にはカプサイシンなどの刺激成分が含まれているため、皮膚の表面温度が上がり暖かく感じますが、基本的には湿布と同じ消炎鎮痛剤が含まれており、血液循環を低下させてしまうそうです。

痛みの役割とは?

痛みは「かたち」の異常ではなく、「はたらき」の異常である

ご紹介した坂井学先生は著書の中で、『痛みは「かたち」の異常ではなく、「はたらき」の異常である』と説明されています。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、変形性膝関節症など、骨や関節等の形の異常がを伴って起こっている痛みに対して、カイロを使って温めることが著しい効果をあげていると言います。

温めただけで変形そのものが治るわけではありませんが、痛みは無くなるわけです。

確かに、私自身も昔からの古傷で腰椎に椎間板ヘルニアがあり、右ひざの半月板は欠けたままなのですが、現在どちらも痛みは無く、生活にも運動するにも問題はありません。

逆に、手術や矯正などによって、そういった「かたちの異常」を治したにもかかわらず、痛みは改善されなかったり、悪化していくケースも少なくありません。

痛みは体の修復工事

ケガや誤った使い方、誤った生活習慣、ストレスで血液循環が低下して体がダメージを受けると、私たちの体内では普通、そのダメージを修復しようとする機能が働きます。具体的に説明すると、「プロスタグランジン」という一種のホルモン(体の機能がスムーズに働くように調整する物質)が増加するのです。
プロスタグランジンの主な作用は、血液循環を良くすることですが、同時に「炎症」という現象を起こします。

引用:「体を温める」とすべての痛みが消える 坂井学 著

冷やすことで一時的に痛みや炎症は収まることもありますが、体自身が行う修復工事を妨げることになり、結果的に治りは遅くなります。

修復工事のための血液が不足していると、体はもっと血液循環を上げようとしますが、その時に痛みが起こります。

つまり、痛みとは「もっと血液が欲しい」というから体の欲求の現われなのです。

これが、痛みのメカニズムであり、温めることで痛みが和らぎ、治りが早くなる理由です。

とにかく、理屈はどうあれご自身で「温めると早く治る」という体験をしてみれば、それがごく自然な体の仕組みことであることが実感できるはずです。

急性の痛みも温めて良い(ねんざ・ぎっくり腰・筋肉痛など)

「痛みを温めて治す」というのには、捻挫やぎっくり腰といった「急性の痛み」もふくみます。

よく、捻挫やぎっくり腰等に対して「炎症の起こっている急性期は冷やして、炎症が治まったら温める」という治療法は行われていますが、坂井先生によると、炎症が起こっている急性期も温めた方が良いということです。

これに関しては私も最初は半信半疑でしたが、試しに、自分自身が捻挫したり筋肉痛になった時に温めてみるとすごく気持ちが良くて、冷やしたときよりも早く治りました。

それからは、あらゆる痛みや違和感、内臓の不調などに対しても、とりあえず温めるという方法で改善できています。

慢性的な肩こりや腰痛に悩む患者さんにも勧めてみると、「温めた方が気持ち良くて改善された」という事例が続出しています。

痛みや腫れをに対して冷やしてしまうのは「痛みや腫れが悪いもの」という勘違いからです。

痛みや腫れが起こる目的、役割をよく考えてみれば、何が適切な対処であるかが見えてきます。

温める方法

温め方としては「痛みが出ている場所を温める」というのが基本です。

他にも、「冷えを感じる部分」「温めると気持ち良い部分」温めスポットです。※ 「その他、目的別の温め方の例」の項も参考にしてください

温度が高すぎて不快感を感じたり、低温やけどを起こすようなことは避けるべきですが、気持ち良いと感じる限りでは何か所でも、一日中でも温めて問題ありません。

実践しやすい方法とツールを3つご紹介します。

①使い捨てカイロ

使い捨てカイロを貼るというのは、坂井学先生もおススメしている方法で、簡単でいつでもどこでも温め続けられるので実践的です。

肩、首筋、背中、腰、肘、膝など、コリや痛みがある部分、または、痛みが無くてもお腹や背中、仙骨(尾てい骨の上あたり)、ふくらはぎなど、全身に貼って温めても構いません。

衣服に貼るタイプのカイロが売られているので、下着の上から貼ると良いでしょう。

手首や足首、首など衣服が無い部分に貼る場合は、手ぬぐいやタオル、サポーター等をまいて、その上から貼ると良いでしょう。

肌に直接貼るタイプのカイロ(温度が低めのもの)も売られています。

就寝時に貼り続けると低温やけどのリスクが高いので、寝る時には取り、朝起きてから新しいものを貼るようにしましょう。

②温熱パッド

昔ながらの「湯たんぽ」も良いのですが、お湯を沸かしたり入れ替えるのに手間がかかるのと、硬くて当て心地が悪い、当てたい部分にうまく当てられない、といった不便さがあります。

そういった不便さを解消してくれるのが温熱パッドです。

電気を使うタイプのもの(電気アンカ等)もありますが、レンジで温めるタイプのほうがおススメです。

これは私の個人的な感覚ですが、電気を使ったものを長時間当てていると身体にストレスを感じます。

温度が一定で高過ぎるせいか、または電磁波の影響もあるのかもしれません。

レンジで温めて使えるタイプの温熱パッドは、 ジェルなどが入っていて柔らかいので体にフィットしやすいのと、徐々に温度が下がるので、寝ながら使っても低温やけどをする危険もありません。

それなりの厚みと重さがあり、使い捨てカイロのよう貼り付けられるわけではないので、いつでもどこでもというわけにはいきませんが、寝る時や部屋でリラックスしている時、デスクワーク中の足元や腰に当てたりして使うと、気持ち良くて病みつきになりますよ。

レンジで2~3分温めるだけでそのまま使えるし、手入れも簡単なので、気軽に温められるおすすめアイテムです。

私は「レンジでゆたぽん」という商品を愛用していますが、上の写真にあるような色々なタイプのものが売られていますので、あなたのお気に入りを探してみてください。

私が愛用しているのこちら→Amazon|白元 レンジでゆたぽん

③お風呂

温めると言えばやっぱりお風呂です!

入浴によって 「温熱効果」「水圧による血行促進」「浮力によるリラック効果」など、様々な健康効果が得られます。

全身を温めること、疲労回復、ストレス解消等の作用もあり、基礎的な治癒力が上がりますし、もちろん痛みの緩和、ケガや損傷の改善を早まります。

効果的な入浴法、時間など細かいことはここでは割愛しますが、「痛みやコリのある部分を温める」「気持ち良いと感じる範囲で温める」といった基本の考え方は同じです。

入浴となると、いつでも気軽にとはいきませんが、冬でも夏でも1日1回はゆっくりとお湯に浸かり全身を温めることは、痛みの無い健康な身体を保つためにはかなり有効です。

時々は時間をかけて半身浴をしたり、ぬるめのお湯に長く浸かることで体を芯から温めることができると良いですね。

その他、 目的別の温め方の例

体調全般を改善(副腎を温める)

「痛みは無いけど健康を底上げしたい」「体調全般を改善したい」という時は副腎を温めるのがおススメです。

副腎は、免疫、血液や体液の循環、性機能なの多方面にわたって全身の機能を調整ツしている十四言うな器官です。

腎臓の上に位置し、背骨と肋骨下部の間にあります。

頭痛やめまいの改善

頭痛やめまい、ふらつきなど、頭部の症状を緩和したいときは、その関門となる頸部(首の後ろ)を温めましょう。

温熱パッドは直接当てたり、カイロをスカーフやタオルに包んで首に巻いたり、タートルネックの上から貼ります。

お腹の痛みや不快感

腹痛やお腹の不快感がある時は、お腹を直接温めましょう。

胃が不調の時はみぞおち辺り、便秘や下痢など腸の不調はへその周辺や下腹部、膀胱炎や生理痛は下腹部(へその下あたり)に貼ると症状が和らぎ、気持ち良く感じます。

いずれも、症状のある部位、触れた時に冷たく感じる部位、温めると気持ち良いと感じる部位を温めます。

低体温の改善

冷え性の人、体温を上げたい人は、「腹部」「膝の裏」「ふくらはぎ」を温めます。

下半身の血流の滞りは全身の血液循環や冷えの原因になります。

特に、下半身は心臓から遠く、立っている時も座っている時も一番下に位置しているため、血流が悪くなりがちな部分です。

ここを温めることで冷え性の改善や体温アップが期待できます。

※温めないほうが良い場合

●傷や火傷

切り傷や流血、ヤケドがある場合は、その部分を直接温めないようにしましょう。
特に、ヤケドの初期には患部を温めるのは避けましょう。

●痛みが激しく増したり気分が悪くなる場合

温めて血流が良くなると、一時的に痛みが増す場合もあります。少しくらいの痛みであれば改善の反応だと思って良いと思いますが、我慢できないほど痛くなる場合や気分が悪くなる場合等は無理をせず温めるのをやめましょう。

その他、大きな怪我や損傷、病気等が疑われる場合は、むやみに自分で対処しようとせず、医療機関を受診しましょう。

●低温ヤケドやかぶれ等にも注意!

使い捨てカイロを貼る場合は、低温ヤケドに注意しましょう。
寝ている間のカイロの使用は低温ヤケドの危険が高いです。
皮膚に直接貼れるタイプのカイロもありますが、皮膚が弱い方はかぶれに注意しましょう。

根本的な改善、健康維持のためには、、

適度な運動習慣も大事!

ここでご紹介しているのは、「外から温める」方法ですが、もうちょっと根本的な話をすると、「自ら血流や体温や治癒力を維持できるような体をつくる」という取り組みも忘れてはいけません。

そのために必要なのは「適度な運動」です。

日常的に体を動かし、全身の筋肉を程よく使っていれば、必要な時に必要な部分に必要なだけ血液が送られ、体温も適切に保たれます。

適度な運動習慣で基礎代謝や基礎体温が上がれば、外から温めなくても身体が自ら暖かくなる能力が上がるということです。

運動習慣と温める対処法の両方を活用するのが一番ですね。

運動が苦手な方のために、短時間で全身の血流と代謝を上げられる運動を動画でごご紹介していますので、参考にしてやってみてください。

「血液の質」も大事!

温めることで血液の流れを良くすることはできますが、身体の修復や健康維持のためには「血液の質」も大事です。

いくら血液循環がよくても、流れている血液の質が悪ければ、当然良くはなりません。

血液の質を良くするためには食事、ストレス、喫煙、飲酒、睡眠など、生活習慣の見直しも大事です。

「体を温めさえすれば健康になる」という極端な考え方は、逆に不健康のもとになり得ます。

温めることによる血液循環の改善と、生活習慣による血液の質の改善の両輪で、治癒や健康維持が促進されるということを認識して、バランスよく取り組みましょう。

なかなか改善できない痛みやコリにお悩みの方は、直接ご相談ください

整体で全身のバランスを整え、機能不全が起こっている個所を改善することで、血液循環も促進されます。

当院では、一人一人の体全体のバランスや働きを丁寧に調べ、根本的な原因にアプローチすることで、多くの方の「どこに行っても改善されなかった悩み」を改善させます。

実際に当院の整体を受けた方の声をお聞きください

→その他の患者様の声はこちら

✅慢性的な腰痛や肩こりに悩んでいる

✅病院や治療院では湿布や痛み止めを出されて終わってしまう

✅冷えやむくみを根本から改善したい

✅治療院に通っているが改善している実感が無い

✅自分の痛みの本当の原因と改善方法を知りたい

✅自己治癒力を上げて痛みの出にくい体になりたい

このページを読んでご連絡いただいた方は、初回料金を割引させていただきます!

文京区春日1-12-6-303(後楽園駅徒歩5分)「富坂上」信号前
詳しい道順はこちら
→Googleマップで見る

【完全予約制】「ホームページを見て」と、お電話ください TEL 03-6318-9445 9:00~21:00(不定休/土日祝日OK!)

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 心身バランス整体アルボル All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.